ラスクラスのプログラミングと音楽の日々

プログラミングと音楽についての個人的な書き込みをしていきます。

ソフトウェアのテストについてまとめてみた

はじめに

会社のこれからの方向性の関係でソフトウェアのテストについて調べた備忘録になります。

ソフトウェアのテストとは?

例えば個人のスマートフォンにはOSやアプリケーションが入っています。
また仕事で使うパソコンにもOSやアプリケーションが入っています。
そして最近ではインターネットにアクセスするブラウザで操作するWebアプリケーションがあります。
今はアプリからでもアクセスできますが、あなたはパソコンからはブラウザでSNSなどにアクセスしていないでしょうか?
SNSもWebアプリケーションの一種です。

また、ソフトウェアは上記以外にも以下のような物にも搭載されています。

  • ATMなどの端末
  • 車の制御
  • 医療機器の制御

上記のようなソフトウェアが正しく動作しなかったらどうなるでしょうか?
SNSなどに投稿できない」などであればまだ修正を待てば良いですが、「車を減速するプログラムが動作しない」や「医療機器が動作しない」などの問題が発生した場合は人命に関わります。
そのためソフトウェアはただ作るだけでなく、作った後正しく動作することを確認しなければなりません。
その動作確認のことをIT業界ではテストと呼んでいます。

テストの基本

ITの開発工程は一般的なウォーターフォール型の開発の場合以下の手順で進んでいきます。

  1. 要件定義
  2. 基本設計
  3. 構造設計
  4. 詳細設計
  5. 実装
  6. 単体テスト
  7. 結合テスト
  8. システムテスト
  9. 受け入れテスト

基本的には上記のような工程で進む場合は以下のように設計とテストが紐付いています。

一般的に受け入れテストはシステムを発注した会社が行うため、開発者が手を出すことはありません。
一方でそれ以外のテストについては開発するチームがテストを行う場合が多いです。
それぞれのテストについては以下のようになります。

単体テスト

単体テストでは主に作成した1つの機能や、細かいところでは作ったプログラムの1つのメソッド単位でテストを行います。
Javaを例に取った場合、JUnitというテストツールがあります。
これはメソッド単体でプログラムを動作させ、結果が期待値と合っているかを確認するツールになります。
このようなツールを使ってプログラムが正しく動作するかを検証していきます。
単体テストではJUnitを使用する際に、Javaでコーディングを行う必要があります。

結合テスト

結合テストは複数のモジュールや機能などを組み合わせて動作させ、問題がないことを確認します。
結合テストについては私は手動でプログラムを動作させ、結果を確認する事が多かったです。

システムテスト

システムテストはシステム全体を通して問題がないかや、外部システムとの連携、またアクセス数が非常に多い場合にしっかり動作するかなどの観点で行われるテストになります。

受け入れテスト

これはシステムの発注を行なった会社が問題ないかを実際の業務と同じようなパターンを用意して行うテストになります。

テストの流れ

テストを行う際は以下の流れを各テスト工程で行います。

  1. 仕様分析
  2. テスト計画
  3. テスト設計
  4. テスト実装
  5. テスト実行
  6. テスト報告

仕様分析

仕様分析では要件定義などの設計書やプロジェクトの関連文書などを解析します。
この分析を元にテスト計画を立てます。
ただし場合によっては要件定義や設計書が存在しない場合があります。
その場合は以下のURLのようなテストタイプを使用します。

2.3.2 機能以外の特性のテスト(非機能テスト) - Summarize-JSTQB-FL

テスト計画

テスト計画では仕様分析に従ってテスト計画を立てます。
テスト計画を立てる際に使用するテスト計画書についてはIEEE829というテスト計画書のフォーマットがあります。
そのためこの計画書に沿ってテスト計画を立てます。
内容については以下の通りです。

  1. テスト識別番号 - 文書番号にあたる
  2. はじめに(序文) - プロジェクトの背景やドキュメントとの関連を記載する
  3. テストアイテム - 対象のソフトウェアとそのバージョンを記す
  4. テストすべき機能 - テスト対象の機能
  5. テストしない機能 - テスト対象の範囲外の機能とその理由
  6. アプローチ - テストの種類
  7. 合否判定基準 - テストしたシステムの合否基準、またテストの終了条件にも関わる
  8. テスト中止・再開基準 - テストの中止の基準と再開の基準
  9. テスト成果物 - テストで作成するドキュメントなど
  10. テストのタスク - テストで必要な作業
  11. 環境要員 - テストを行うために必要なハードウェアやソフトウェア
  12. 責任範囲 - テストに関わる人々の責任範囲
  13. 要員計画とトレーニング計画 - テストに必要なスキルとそのトレーニング方法、また人数
  14. スケジュール - テストのスケジュール
  15. リスク対策 - テストに関わるリスクと対策
  16. 承認 - これらの計画を誰が承認したか

テスト設計

テスト設計ではテスト計画を元に、どのようなテスト項目を作成するかを決めます。
例えば性能に対する設計を行い場合は、どれだけの負荷に耐えられるかをテストします。
そのためにどのようなどのようなアクセスが多いかを分析し、どういうテストを行うかを決めます。

テスト実装

テストの実装ではテスト設計を元に、具体的にどのような項目にどういうテストを行うかを決めます。
一般的にテストケースと言われるものがここで作成されます。

テスト実施

テストの実施ではテストを実際に行います。
そしてテスト結果の記録と、不具合が発生した場合はその不具合を記録します。
大切な事としてテストの記録はいつ、誰が行い、どういう結果だったかを記します。
不具合の記録については同じ原因の不具合を、いくつも不具合の記録として残してしまうと開発者が混乱します。
そのため同じ原因のものはまとめることが肝心です。

テスト報告

テストが終わったらテストの結果について報告書を作成します。
こちらもIEEE829にテンプレートがあり、以下のような項目で構成されています。

  1. テスト報告書番号
  2. 本報告の要約と見解
  3. テスト実施内容と要約
  4. テストの総合評価
  5. 不具合の傾向と積み残し
  6. テストにおける特記事項
  7. テスト実施時のステークホルダー

テストの種類について

上記まででテストの流れを説明してきました。
次はテストの種類について説明します。
テストの種類には以下のような物があります。

ホワイトボックステスト

ホワイトボックステストソースコードをベースに行うテストです。
このテストではソースコードのルートを網羅することを目的としています。
ソースコードのルートとは条件分岐やループなどで処理の流れが分かれると、それぞれにルートができます。
その両方をテストし、どちらを通過しても問題ないことを確認します。
網羅する比率のことをカバレッジと呼び、理想は100%通ると良いですが、一般的には起こり得ない例外の処理だったり発生が非常に困難な条件がある場合もあり、必ずしも100%を目指さない場合もあります。

ブラックボックステスト

ブラックボックステストソースコードをベースに行わず、設計書などを参考にテストを行います。
例えば年齢の入力欄に数値以外が入った場合はエラーとする。
また、4桁以上の数値は入力できないようにする、などが設計書に記載されているとします。
テストとしてはそれらの制限ないであればエラーにならず、制限に引っかかる場合はエラーとなることを確認します。

探索的テスト

探索的テストはテスト対象を、テスト実施者が自由に触りエラーを見つけるテストになります。
ホワイトボックステストブラックボックステストでは一般的にはテストケースに沿ってテストを行います。
一方探索的テストではテスト実施者が対象のソフトウェアを使用しながら学習し、バグを見つけ出していきます。
私の考えとしてはゲームのデバッグなどが1番近いものとなります。

非機能要求テスト

非機能要求テストは以下のようなざっくりした観点からテストを実施します。

  • 機能性
  • 信頼性
  • 効率性
  • 移植生
  • 使用性

このテストの難しいところは観点がざっくりしている事もありますが、テストの合格基準が難しい所にあります。
例えば一般的にシステムを使いやすくする(使用性を上げる)とセキュリティの観点からはリスクが伴います(信頼性が下がる)。
そのためどこをゴールに設定するかが難しいです。

また、このテストの一種にセキュリティテストが含まれます。
セキュリティテストは日本では行える技術者が少なく、あまりテストされていない分野になります。

終わりに

上記のようにテストの流れと手法について解説していきました。
ソフトウェアは一般的にはバグを0にすることが不可能と言われています。
そのためどこでテストを終えるかも重要な判断になってきます。
そのような細かい話や、上記の内容について詳しく知りたい方は以下の書籍を参考にしてみてください。

[改訂新版]マインドマップから始めるソフトウェアテスト

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荘子

以前読んだスピリチュアルの名著の中で紹介されており、道教の「道」の考え方に興味がありました。
そんな中ちょうどKindle Unlimitedの読み放題に含まれていた本だったため、以下の本を読んでみました。

rascal-class.hatenablog.com

荘子の構成

荘子は内篇・外篇・雑篇の3部で構成されています。
内篇は荘子自身が書いたとされており、外篇と雑篇は後に別の著者によって足されたものとされています。

荘子とは?

荘子は紀元前360年頃に生まれました。
当時の中国は戦国時代で、能力あるものは国の帝に仕えるのが一般的な考え方でした。
そんな中荘子は帝に仕えることなく、生涯を過ごしています。
時には帝の使者から国に仕えるようお願いされたこともありましたが、これを断っています。

荘子の基本的な考え方

荘子の考え方には以下のようなものがあります。

万物斉同

荘子の考えでは知的な認識は対象があって初めて確定しますが、対象となる事象自体は絶えざる変化の中にあると考えています。
その変化のあらゆる根源や変化を支配する根本原理を「道」と名づけました。
しかしこの「道」は曖昧なもので、無としか表現できないものでもあります。
荘子の話の中に「道はどこにあるのか?」と問われ「どこにあるのかと聞かれれば色々なものの中にある。しかしその質問は本質をついていない」と答える話があります。
個人的には「道」とは曖昧な世界を指すような言葉だと思います。

不知の知

人間の「知」は曖昧で無限の「道」を切り取って限定する方向にしか働きません。
人間の判断は相対的な物で、絶対的な正しさは存在しません。
それにも関わらず、人間は知に頼り、己の判断を絶対視し、対立しあってせめぎあいます。
荘子は人間が知を捨て去る事ができない以上、上記の様な悲劇の根を絶つ方法は一つしかないと考えています。
その方法は知の限界を自覚し、知を超える事です。
知を超えるとは、知がわかつ物事の区別にとらわれない事です。
またあれこれ洗濯する立場を捨てて、全てをあるがままに受け入れていく事です。
この状態を「不知の知」と指します。

自由なる人間

荘子の考えでは、仮に自然のままの人間がいたとしたら、それが人間の窮極的な理想像としています。
人間はあくまでも自然の一部であり、人間も「道」の一部と考えてます。

物事を差別せず、何物にも執着を抱かず、変化する世界や事象に対して順応していく精神の働きが本当の知に繋がります。

逆に知とそれに基づく人為的な行動はあるがままあの姿を傷つけ損ねます。
知に拘束されていると自然から遠ざかり、自由なる人間から遠ざかります。

上記の状態を目指すために荘子は心を虚にして、無心になりきり、あるがままを受け入れることが「道」と一体化する無限に自由な生き方としています。

荘子を読んでみて

私が読んだKindleの書籍では現代の日本語で書かれた解説のほかに、中国語の原文と古文の日本語が一緒に書かれています。
私は現代の日本語訳以外は読んでいません。

また本書は順序立てた本の構成ではなく、いくつかの短編の物語の中に荘子の考えが散りばめられています。
そのため体系立てた物を得たいという人には少し読みずらいかもしれません。

そして、個人的には読んでいて面白いと感じる本でしたが、非常に伝えたいことがふんわりとしており、読んだ後どう活かすかが非常に難しいと感じます。
あるがままの自然であることは仏教の考え方に通ずる物があるとも感じます。
その為無心に瞑想を行うのが荘子の考えを実践するのには近いと感じました。

以上のように面白いですが理解するのが難しい本というのが読んだ後の感想でした。
しかし内容は面白いので、おすすめできる一冊だと思います。

幸せなお金持ちになるための投資法

皆さんは今の働き方に満足していますでしょうか?
今回は以下の本から幸せなお金持ちのなる方法を解説してみたいと思います。

はじめに

多くの方はサラリーマンなど、雇われて仕事をすることで収入を得ていると思います。
私も役員ではありますが、従業員兼務役員のため雇われて収入を得ています。
そんな中で皆さんは心や体を削って仕事をしていないでしょうか?
その働き方に疑問を感じた方はこの本にヒントがあるかもしれません。

会社に属することのリスク

現在の日本では会社に入り、働く事が普通とされています。
しかし会社は貴方を守ってくれるでしょうか?
私は持病を抱えており、持病のために働く能率が悪くなり退職勧奨をされた事が何度かあります。
その度に「会社は社員を守ってくれるわけではない」と感じました。
その為20代の頃は突出した能力が必要と考えていました。

当本でも著者の先輩社員が過労死をしましたが、会社としては非を認めず事務処理的に対応されたのをみて、会社に頼ることの不安定さを感じていました。

現在日本ではトヨタや経済界のトップが終身雇用は難しいという見解を持っており、一生同じ会社に属することは難しいのが現状です。
また最近定年退職の年齢も70歳まで伸びています。
しかし70歳まで仕事ができるでしょうか?

上記の様な状況が現在の日本の雇用状況のため、会社員としての収入とは別の収入源を持つ事がこれから先過ごして行くには必要になる可能性が高いです。
別の方向でベーシックインカムが導入されれば最低限暮らしていく事ができるかもしれませんが、まだまだ先の話になるでしょう。

そもそもお金持ちとは?

お金持ちの定義はなんでしょう?
貴方が想像するお金持ちには以下の様なイメージがあるでしょう。

  • 六本木ヒルズに住んでいる
  • 毎日ホームパーティーを開いている
  • 高級外車を所有しており、専属の運転手がいる

想像すればキリがないですが、上記の様な生活が一般的なお金持ちのイメージだと思います。
逆に貧乏人のイメージは以下の様なものだと思います。

  • 外食できない
  • 毎月給料日前にどうお金を工面するか悩む
  • 全然貯金ができない

一方で下記の様な生活はどうでしょう?

  • 毎月働かなくても生活できる程度の収入がある
  • 贅沢はできないが好きなことに一日中時間が使える

実はお金持ちは単に収入が多いだけではなく、支出と収入のバランスが大事になってきます。
いくら豪邸に住んでいて収入が多くても、支出がそれを上回ってしまえばお金はそのうち底をつき、生活を維持できなくなってしまいます。
逆に収入があまり多いわけはないですが、支出以上に働かなくても得られる収入があれば働かずとも生活して行く事ができます。
この様なお金持ちの方法も一つの手です。

働かなくても得られる収入を得るには

働かなくても得られる収入を不労所得と呼びます。
不労所得を得るには以下の様な方法があります。

  • 株主となり起業する
  • 本、漫画、音楽などを作り印税を得る
  • アプリ開発などを行い、運用して収入をえる
  • 不動産投資の家賃収入
  • 株式などの投資
  • ブログやYouTubeなどの広告収入

それぞれ見ていきましょう。

起業

世の中のお金持ちの多くは起業家です。
そのため一番資産を多く保有できるのは起業家になりますが、リスクもあります。
一般的に起業には多くのコストがかかり、事業が成功すれば大きな収入を得られますが、失敗した場合は多くの負債を抱えることになります。
また起業後20年経って存続している起業した数の半分以下のになります。
そのためこの方法で安定して収入を得るには才能と運が必要になります。

印税を得る

本・漫画・音楽などの作品で印税を得る方法はヒットすれば収入を得る事ができます。
しかしこの方法で収入を得るには文章力や画力、また音楽的なセンスなど、才能を必要とします。
私自身楽器を長年弾いていますが、音楽を例にとっても今はCDが売れず、サブスクリプションなどの収入が主になります。
そのため以前ほどアーティスト自身への収入はないです。
また、アーティストとしての人気を維持するのは本当に難しいです。
思い返していてください。10年前に活躍したアーティストで現在も活躍しているアーティストはたくさんいるでしょうか?

アプリ開発など

この方法はプログラミングのスキルなど、技術力が必要になります。
私自身は技術者のためこの方法を試してみたいと思います。
一方でアプリを作る能力と、売れるアプリを企画できるかはちょっと違うセンスが必要になる為、一概にプログラミングの技術力があればできるものでもないと感じます。
ただし今後もITの場は広がる為可能性があるものだと思います。

不動産投資

この方法はうまくいけばリターンが大きいですが、初期コストが多く必要になります。
また不動産屋の良し悪しもあり、問題ある物件をちゃんと説明せずに勧める可能性もあります。

株式などの投資

投資にはFXや暗号資産、また先物取引の様なギャンブルに近いハイリスクハイリターンのものと、株式や債権、また投資信託の様な少しリスクとリターンが落ちるものがあります。
当本では中でもETFを勧めています。

広告収入

この方法は最近多くなってきた方法です。
一般的にブログは月10万円以上稼ぐことは難しいと言われていました。
またYouTubeで収入を得るにはチャンネルの登録者数と再生時間がある程度ないと広告を出せない為、コンスタントに動画を投稿できるスキルが必要になります。
また一部ではそもそもYouTubeがどこまで続くかの問題もあります。

結局何が良いのか?

当本では不労所得が支出を超えるまではサラリーマンを続け、副業をしつつ金のなる木を育てる方法を推奨しています。
当本ではETFを勧めています。

ETFとは

ETFとは株式市場で購入できる、投資信託の様なものです。
一般的に株を買う場合は多額のお金がかかります。
しかし投資の基本は時間を分散し、色々な業種の株を分散して買うことが良いとされています。
ですが多くの株を1人で買うには多額のお金が必要になります。
一方ETFは色々な株に分散された株のフルーツバスケットを買う事ができます。
その為株を分散して買うことにつながり、買う時期をずらせば時間の分散もできます。
また、ETFには配当があるものが存在し、保有していればお金が入ってきます。

お金持ちの思考法

お金持ちへの思考法として、買ったものを以下の様に仕分けする事が大切です。

  • 投資
  • 浪費
  • 消費

浪費

浪費は娯楽などの生きる上では必要がなく、収入を産むことのないお金の使い方です。

消費

消費は生きる上で必要な支出です。

投資

投資はお金を産むお金の使い方です。
上記で紹介した株の購入などや、収入が上がるための学習などが含まれます。

レバレッジの考え方

お金持ちはお金を使った際に、使ったお金以上にどうすれば利益を生み出せるかを考えます。
例えばテレビゲームを買った場合を例に見てみましょう。
買ったゲームを楽しみクリアするだけであれば浪費です。
しかし、ゲームの実況配信やレビュー記事を書き、収入につながる場合は投資になります。
ゲームの買値以上に収入を出すのは少し難しいですが、上記の様になります。

まとめ

幸せなお金持ちになるには支出を超える不労所得を作る事が重要です。
手段は色々あり、当本ではETFを勧めていますが、人により手段が色々あると思います。
自分にできる事で収入につなげられそうなことを探してみてください。

久々に読んだ漫画「野望の王国」

野望の王国 完全版 1

野望の王国 完全版 1

読むに至った経緯

ここ最近漫画はLINEマンガとマンガワンで少しずつ漫画を読んでいました。
その中でLINEマンガでおすすめされた「野望の王国」を読み、導入部分が結構面白かったです。
その為Kindle Unlimitedで読めないか検索したところ、全巻読み放題の対象だった為、ここ数日で全部読みました。

あらすじ

物語としては東大法学部で空前の好成績を収めた二人が主人公になります。
1人は暴力団の組長の息子で、世の中を統治するためには暴力が必要だと考えています。
そして暴力団の組長の息子の立場を利用し、暴力団を使って暴力による統治を目指します。
そしてもう1人の東大生が上記の思想に共感し、2人で暴力による統治の野望を目指すことになります。
物語の始まりはそんな野望を抱く中組長が亡くなることで、誰が後を継ぐかの兄弟争いになるところから始まります。

読んでみて

漫画なので読んでいく中で色々と主人公たちに危機が訪れます。
組長の後継の問題では兄弟争いで兄が組長の座につくことになります。
そして主人公の野望のためには兄を倒す必要があります。
しかし兄が主人公より勘が鋭い為、バレずに裏で色々と工作を行いますが、事ある毎にその企みがばれそうになります。
それを隠すためにさらに工作をするという流れが多いです。
主人公が窮地に立たされ、そこからどう挽回するのかが気になり、先を読み進めていく感じが個人的には強かったです。

読んだ感想

暴力的な表現が非常に多いため、今であれば規制の対象になりそうな感じです。
そして物語も主人公が次から次へと窮地に立たされ、元を辿れば自分の行動が原因な部分もあります。
ただし先が気になる物語のつくりは非常に面白かったです。

【読書感想】反応しない練習

原始仏教の観点で書かれており、仏教についての興味と感情のコントロールに繋げたいと思い、読んでみました。

はじめに

本書では原始仏教の観点から多くの悩みについての解決方法について書いています。
仏教的な観点では感情は物事に対する反応として生まれます。
その為反応をコントロールできれば感情をコントロールする事ができます。
感情をコントロールできれば悩みに対して悩む事がなくなります。

反応を理解する

反応をなくす前に、まずは反応を理解する事が大切です。
今自分がどういう気持ちなのかや、何が起こってこの感情が湧いてくるのかを理解する事が大切です。
個人的にはこの反応の理解の過程はリワークで学んだマインドフルネスとつながるものがあると思いました。
マインドフルネスでは自分の思考を観察します。
そこから思考に囚われないようにします。

判断をしない

人は多くのことを判断します。
例えば「あの人は○○なところがダメだ」や、「あの人のこの部分が嫌いだ」などです。
この判断は自然と日常の中で行なっていますが、仏教では「役に立つかどうか」で考える事が重要です。
その為、他人を判断することはあまりよしとしていません。
また「自分は正しい」という判断に囚われることも多いです。
一方で自分を否定しないことも重要です。

他人の評価を気にしない

私も該当しますが、他人の評価を気にする人は多いと思います。
他人の評価が気になる正体は承認欲の裏返しです。
ここから自分に自信をなくしたり、他人に嫉妬をしたりする為、この承認欲に囚われることはよくありません。
仏教では他人と比較することは非合理的と考えられています。
まずは自分の目の前の物事に集中することを、進めています。

終わりに

承認欲の話は個人的に最近自分で感じたことと一致している為、他人の評価に囚われず目の前のことを行うというのは参考になりました。
またリワークで学んだマインドフルネスのように、まずは心の状態を見る事が大切だと感じます。
マインドフルネスについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

rascal-class.hatenablog.com

「哀 戦士」をピックでスラップしてみた


「哀 戦士」をピックでスラップしてみた

機動戦士ガンダムの劇場版のタイアップ曲になる「哀 戦士」をピックでスラップしてみました。
ピックでスラップすることをチキンピッキングと言います。
ギターではたまにやっている人がおり、ハイブリットピッキングという呼び方がされることもあります。

この曲自体はコード進行は単純なため弾きやすい曲でした。
そのためチキンピッキングの練習曲として1ヶ月位前から練習の間の息抜きにチキンピッキングをやっていました。
今はまだオクターブ奏法を行うのがギリギリできるかな、程度ですが、いずれはオクターブ以外の音を絡めたり、薬指を使ったダブルプルなどにも挑戦してみたいですね。

今回の録音ではAppleのLogic Proを使用しています。
前々から所持していますが、今回Logic Proを使用した理由は曲のCDを持っていないためでした。
そのためSteinbergのUR22mkIIを使用し、ループバック機能を使用してApple Musicから音源を録音しました。
この作業は普段使用しているiPadではできません。
Logic Proで音源を録音したため、ベースの録音もそのままLogic Proで行い、編集しました。

ベースについては今回はLogic Proを使用したこともあり、いつものzoom B2.1uのマルチエフェクターは通さず、オーディオインターフェースに直にベースを接続しています。
そしてLogic Proのベースのプリセットから音を選びました。
プリセットからの変更点はコンプレッサーを少し強めにかけ、出力の音量を上げる調整をしています。

動画の撮絵についてはOLYMPUSのOM-D E-M10 Ⅱで行なっています。
前回と同じく動画モードでピンボケ対策のために絞り優先にし、絞りを最大にして動画を撮っています。

今回の動画については以上になります。
参考になればコメントやスターの方をお願いいたします。

囲碁健康体操さんの挑戦状を弾いてみました【第1関門】

囲碁健康体操さんが書いている以下の本の第1関門を弾いてみました。

低速の方は5弦ベースで弾いており、通常の方は4弦のフレットレスベースで弾いています。
低速の方は特に音作りしていません。
低速も通常も両方iPadGaragebandで録音していますが、低速の方はzoomのB2.1uのリミッター以外は使用していません。
通常の方はGaragebandのベース用のアンプをプリセットから選び、細かいパラメータは特に操作していませんが、久々にzoomのB2.1u以外で音作りを行なっています。

第1関門を弾いてみた感想としては、オクターブのフレーズそのものはそこまで難しくありませんが1小節目と3小節目の3拍目から始まる左手を使ったゴーストノートのフレーズが難しかったです。
この部分以外はすぐ弾けたのですが、この部分は最初はBPM90でも弾くのが難しかったです。
そのため日々少しずつテンポを上げながら練習していました。
本を買ったのが去年の12月だったと思うので、1ヶ月位は録音するのに時間が掛ってしまいましたね。
次のフレーズも録音できたら公開したいと思います。

また動画の方見ていただき、感想などございましたらYouTubeとブログのどちらでも構わないので、コメントいただけると嬉しいです。