ラスクラスのプログラミングと音楽の日々

プログラミングと音楽についての個人的な書き込みをしていきます。

【読書感想】こころが晴れるノート/大野裕

『ここが晴れるノート うつと不安の認知療法自習帳』
著者:大野 裕

最近の仕事に関する課題図書として読んでみました。
この本は主に認知療法について書かれており、そちらを実践する方法が書かれています。

普段生活していると認知療法という言葉は馴染みが無いと思うので簡単に説明します。
人は何か事象があった際にその事象に対しての考え、気持ちに影響します。
普段はそれに対して考え、気持ちに変化が起こっても問題ありませんが、考え方が否定的や自責的になると気持ちが沈む影響が大きく、それが過ぎるとうつ病などのメンタルヘルスに関わってきます。
そのため考え方の特徴をとらえ、変化させる事で気持ちをコントロールしていくことを認知療法と言います。

本の内容では認知療法について上記で説明した認知療法についての説明が第1章となっており、第2章では具体的にストレスに気づき、問題をはっきりさせ、バランスの良い考え方をし、問題を解決します。
また人間関係の改善や、長期的に考えのスキーマをとらえ変えていきます。

本の中で7コラムという手法で考え方の癖を捉え、改善していく手法が紹介されているので、今後自分もチャレンジしてみようと思います。

主にメンタルヘルスに関わる本なので広くお勧めできる本ではありませんが、落ち込むことが多い人など、何か生活の中で苦しいことがある人は一度読んでみると良いかもしれません。

rascal-class.hatenablog.com

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