ラスクラスのプログラミングと音楽の日々

プログラミングと音楽についての個人的な書き込みをしていきます。

G検定の勉強法、試験、結果について

以前からブログにてG検定について話を出しておりましたので、この記事では私のG検定に対しての活動について記載したいと思います。
今回の内容は以下になります。

目次

なぜG検定を受験したのか

G検定を受験した理由は私が通所しているリワークにてスタッフと月1回の面談した際に「仮に転職するならどんな職業につきたいか?」と質問があり、私が「プログラムの研究職に就きたい。できれば人工知能の関係で」と答えました。
元々私自身はG検定の存在は知っていましたが、面談を受けてスタッフがG検定を知り、費用が半額な事もあり受験を勧められました。
当初はジェネラリスト向けの検定という事を知っていたので、個人的にはあまりエンジニアとしての経験にはつながらないと考えていました。

G検定の勉強法

今回は基本的には以下の本を5月末から以下の期間で読み始めました。

読んだ本

深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト:5月31日〜6月6日
人工知能プログラミングのための数学がわかる本:6月7日〜6月13日
AI白書 2020:6月14日〜6月27日
G検定 ~最短合格指南書~:7月3日〜7月4日

問題集

徹底攻略 ディープラーニングG検定 ジェネラリスト 問題集 徹底攻略シリーズ:6月28日〜7月2日

勉強法

基本的には読んだ本については1日1時間を目安に一週間で読み切る事を心がけて初めから終わりまで一度読みました。
AI白書については量が膨大だったため二週間時間を取っています。
また書籍は全てKindleで販売されている電子書籍iPadiPhoneで読んでいました。
公式テキストとAI白書については読み進めるうちに面白さを感じる部分が多く、楽しく読む事ができました。
逆に数学の本に関しては当初読めば理解できると踏んでいましたが、微分と行列と確率については読んだ本では中々難しく、一朝一夜に身に付く知識ではない様に感じました。
『G検定〜最短合格指南書〜』についてはKindle Unlimitedで無料だった事もあり、資料として軽く目を通した程度になります。

問題集については2日で総仕上げ問題以外を一度何も見ないで解きました。
その後試験時間を考慮して総仕上げ問題以外を、実際の試験同様に参考書籍やインターネットでの検索を活用して、100分で解く事をしました。
最後に試験同様に参考書籍やインターネットの検索を活用して120分で総仕上げ問題を解く事を行っています。
総仕上げ問題は1回しか通しで解いていませんが、この時は85%弱の正解率でした。

使用した書籍

AI白書 2020 (単行本)

AI白書 2020 (単行本)

  • 発売日: 2020/03/16
  • メディア: Kindle

G検定 ~最短合格指南書~

G検定 ~最短合格指南書~

  • 作者:yuki
  • 発売日: 2019/10/26
  • メディア: Kindle

G検定の試験について

2020年7月4日にG検定の方を受験しました。
結果としては以前のブログにも登場しますが、著作権や自動運転の基準、また兵器としての使用などに関する法律や倫理の問題が60問近く出題されました。
またディーブラーニングについてもCNNやRNNについて自体の問題はなく、その応用であるFCNやRNNでの自然言語解析に関する問題が多かった様に感じています。
そして問題の順番が法律や倫理に関する問題が前半に固まっていました。

今回の私の受験の失敗としては、法律や倫理に関する問題についてインターネットで調べる事に時間を使いすぎてしまい、後半のディープラーニングの問題についてあまり調べる時間がありませんでした。
その為、後半に関してはとりあえず埋めるだけで問題を進めましたが、それを振り返る時間がなく試験が終了しました。
試験の自己採点はしていませんが、受験後の感覚としては5割から6割程度当たっていれば良い方だと感じ、今までの合格基準から考えると非常に合格は厳しいと感じました。

G検定の結果について

G検定の結果については7月16日の午後にメールにて合格との内容をいただきました。
正直結果があまり良くないと思っていたので意外でしたが、合格できたことは嬉しかったです。

G検定受験の感想

G検定を受験する過程で色々知り、考えている以上に人工知能の奥深さを知ることができ、人工知能を使うことの必要性も知れました。
また人工知能の人材不足についてと教育についても知ることができた為、今後人工知能の人材育成を社内外で行うことがかなり必要になりそうだと感じます。
色々と知ることができ、有意義な試験勉強をすることができたと感じました。