ラスクラスのプログラミングと音楽の日々

プログラミングと音楽についての個人的な書き込みをしていきます。

交流分析とは?【リワーク】

この記事はリワーク受講者としての立場で学んだことをまとめた物です。
その為内容の正確性については保証せず、責任を持ちません。

この記事では交流分析の概要について解説いたします。

交流分析とは?

交流分析とは1950年代にエリック・バーンによって創始されました。
当時は精神分析という考え方がありましたが、文語体で難しいものでした。
エリック・バーン自身も精神分析の研究をしたかったのですが、なかなか試験に合格できなかったそうです。
そのため精神分析の口語体である交流分析を創始しました。

交流分析は英語ではTransactional Analysisといい、略してTAと呼ばれる事が多いです。
パーソナリティ理論の一つになります。

交流分析では個人と個人の間のやりとりと、個人の心の構成要素間のやりとりの分析の双方を意味します。
また交流分析の基本理論は以下のものとなります。

  1. 自我状態(構造・機能)の分析
  2. 交流(やりとり)の分析
  3. ラケット及びゲームの分析
  4. 脚本分析

交流分析の基本的な人間観と信条

交流分析では以下の人間観と信条を基本としています。

  • 私はOK、あなたはOK(人間みなOK)
  • 誰でも考える能力があり、誰もが自分の人生の最終的、究極的な責任者である
  • 自分の人生、また人生から何を望むかということを決められるのは本人だけ
  • 治療社のできることはクライエントが最終的に望んでいるものを実現することを邪魔しているものがあるすれば、それを指摘してそれについて取り組む様な環境を作ること
  • 2人で「クライエントが望む変容」のために分かち合う責任とそれを全うするために、お互いどの様な貢献ができるかをはっきりさせねばならない
  • 治る力はクライエント自身にある

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