ラスクラスのプログラミングと音楽の日々

プログラミングと音楽についての個人的な書き込みをしていきます。

復職準備のチェック【リワーク】

この記事はリワーク受講者としての立場で学んだことをまとめた物です。
その為内容の正確性については保証せず、責任を持ちません。

この記事では復職準備のチェックについて解説していきます。

復職準備のチェック

リワークでは復職に向けて5つの段階に分けていました。
それぞれの段階とその段階でのチェック項目について書いていきます。

【ステップ1】自宅で引きこもり状態・寝ている時間が多い時期

  • 通院以外に毎日30分以上外出的ているか
  • 家族以外の人と定期的に交流しているか
  • 自宅で横になっている時間と起きている時間の割合は起きている時間の方が長いか

【ステップ2】生活リズムを整える

  • 夜間の睡眠・休養は十分取れているか
  • 朝きちんと起床できているか
  • 一日中(昼間)眠らないで過ごせているか(昼寝は不要になっているか)
  • 身だしなみを整えて、1人で外出できるか
  • 金銭管理ができているか
社会復帰を目指す場合
  • 通勤時間の1時間前に毎日起床できるか
  • 23時までには就寝できるか
  • 通勤時間+勤務時間は起きていることができるか(昼寝の卒業が必要)
  • 最寄駅から隣駅まで往復して歩く体力があるか(毎日5000から10000歩は歩く体力が必要です。1時間で3〜4km歩きましょう)
  • 決まった時間に食事を取ることができるか
  • 排泄のリズムができているか

【ステップ3】終了前準備訓練

  • 服用している薬の作用・副作用がわかるか
  • 勤務時間に合わせて服薬調整ができるか(主治医に相談できるか)
  • 自分の疲労度・危険信号がわかるか
  • ストレス対処法を身につけているか
  • 主治医以外に相談できる相手がいるか
社会復帰を目指す場合
  • 勤務時間・内容に合わせて行動できるか
  • 2時間は集中して作業に取り組めるか
  • 読み・書き・計算などの課題をクリアできるか
  • 自分の体調・行動を振り返ることができるか
  • 仕事関連の書類・本を2時間は集中して読むことができるか
  • パソコンでの文書作成・メール作成ができるか

【ステップ4】リハビリ出勤

  • 勤務時間に合わせた規則正しい生活が維持できる
  • 毎日(勤務に見合う)外出ができる
  • 労働基礎体力が回復している
  • 就労意欲がある
  • 服薬・病状管理・ストレス対処技能はできている
社会復帰を目指す場合
  • 勤務時間・勤務内容に合わせて行動ができる
  • 4時間は集中して作業に取り組める
  • 仕事関連の専門的な課題をクリアできる
  • 仕事関連の書類・本を半日ほど読み、その内容をきちんと要約できる
  • パソコンで文書作成・入力作業ができる
  • 自分の体調・病状への対処ができる

【ステップ5】一般就労

  • 勤務時間中集中して作業ができる。仕事量や質に問題はない
  • 遅刻や早退しないで勤務できる。作業時間に問題はない
  • 上司や同僚との人間関係が良好。重大な問題はない。
  • 職場での配置転換・異動・役割の変化などの影響はない
  • 困った時に相談できるスタッフ、産業医がいる
  • 夜間や緊急時に対処できる医療機関をチェックしている
  • 自分の薬・病状を相手に伝えられる
  • いつどの様になるか、サインを把握している
  • 勤務時間帯に1人で安全に通勤できる
  • 会社が設定している勤務時間の就労が可能な程度に精神的・身体的な能力が回復している
  • 業務に必要な作業(読書・コンピュータ・軽度の運動等)をこなせる
  • 作業による疲労が翌日までに十分に回復している
  • 適切な睡眠覚醒リズムが整っている
  • 業務に必要な注意力・集中力が回復している

社会復帰に向けて会社から求められる業務遂行能力

こちらは厚生労働省の復職の判定基準にもなっており、産業医面談でもよく聞かれます。

  • 通勤時間帯に、1人で安全に通勤できること
  • 会社が設定している勤務時間の就労が可能な程度に身体的・精神的な能力が回復していること(二度寝をしない、仕事への意欲がある)
  • 業務に必要な作業(読書及びコンピュータ作業、軽度の運動等)をこなすことが出来る事
  • 作業などによる疲労が翌日までに回復している事
  • 適切な睡眠覚醒リズムが整っている事

  • 休職の原因とその改善が把握できている事

休職時前、職場でどんな事に悩み、困り、休職に至りましたか

休職原因や再発予防をすることは大切です。
そのため以下の点について自信を振り返れると良いでしょう。

  • 休職原因
  • 再発予防の課題はどんなことが必要か
  • 復職に向けて困っていること

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