ラスクラスのプログラミングと音楽の日々

プログラミングと音楽についての個人的な書き込みをしていきます。

見えざる存在との対話

はじめに

以前スピリチュアルの名著を読んだ影響から、タイトルに興味を持った以下の本を読んでみました。

見えざる存在との対話

見えざる存在との対話

私自身は霊感はありませんが、霊的なものに対して否定的な立場でもありません。

本書の構成

本書は体系立てた解説書みたいな感じではなく、筆者とその兄弟の体験談を時系列を追って記載したものになります。
その為要点を主張して書かれてはおらず、自分から汲み取りに行く必要があります。
また本書では霊感の育て方や、霊との交信などの方法については書かれていません。

興味を持った点

本書を読んで感じた点は、哲学や仏教の中に自分の執着を滅する考えに近い内容が霊との対話の中に出てくる点です。
最近哲学書や仏教に関する本を読んでいると自分の存在そのものが曖昧で、自我を抑える事が苦しみを減らす方法となる事が多いと感じています。
これについて個人的に、数年前であれば理解できない考えでした。
今は苦しみの根源は執着とその執着が満たされないことにあると考えており、自我を抑える事がこれに有効だと感じています。

著者の他の本もKindle Unlimitedで読める物が多いので、興味ある方はぜひ読んでみてください。