ラスクラスのプログラミングと音楽の日々

プログラミングと音楽についての個人的な書き込みをしていきます。

【読書感想】自己肯定感を高めるセルフ・コンパッションWORKBOOK

会社で自己肯定感の低い社員をどう対処したら良いかという話があり、その中でセルフ・コンパッションが話題に上がりました。
また、私自身も自己肯定感が高い方ではないため、会社での教育と自身の為に読んでみました。
ちなみにこの記事の執筆時点ではKindle Unlimitedの読み放題の対象になっています。

セルフ・コンパッションとは?

セルフ・コンパッションとは「自分への思いやり」のことです。
自己肯定感の低い人は他人が失敗しても優しい言葉で励ますことができます。
しかし自分が同じ失敗をした時は同じように優しい言葉をかけられず、自分を責めることが往々にしてあります。
自己肯定感が低いと自分に自信が持てず、思考がネガティブになりがちなため、ストレスを感じやすく、メンタルヘルスが悪い状態へとつながります。
セルフ・コンパッションでは、自己肯定感を高めることで、ストレスを減らし、自分に自信を持って行動できる様になることを目指します。

セルフ・コンパッションでは以下の流れを行います。
ただし行う途中でトラウマに触れる危険性があるため、感情が強く動いた場合は中止してください。

  1. 自分の中の批判的な「人」について知る
  2. 自分の中の慈悲な「人」を知る
  3. マインドフルネスを行い、自分の感情の変化を知る
  4. 対処法(コーピング)を作る

終わりに

本書に書いていることは以前私がリワークで学んだことに近いこと感じました。
最近感じている事でもありますが、自分を知り、自分を認める事が人生において大切と感じます。
紹介した本や、この本が参考になれば幸いです。